人吉球磨「時を感じる。五感に響く。時感の旅」というコンセプトは、
ひとつには、この地で「時間の流れ」を感じてもらう、というもの。
それは何も過去にだけ戻るのではなく、
日本人がどこかに置き忘れた大切なものにくづいていこうということ。
私たちは、過去と向き合わなければ未来を語れないのだから、
もうひとつには、この地で「感性・五感」を育てていこう、ということ。
大切なものが何であるかを紐解くために、
しなやかに五感を働かせていこうというもの。
感じることは知ることよりも大切なのだから。
ここ人吉球磨は、司馬遼太郎が記した「日本でもっとも豊かな隠れ里」
そのままの風土が残っています。
固有の風土が人々の情緒を育て、文化となり、暮らしの隅々と繋がっています。
人々の暮らしはひたむきです。
ひたむきであるから密接に自然と溶け合っています。
「時感の旅」が紡ぎだす大切なものを、
来訪者とともに気付き、共感していきましょう。
そうすることで、新しい人吉球磨の魅力を一緒に創りだしていきましょう。